
ビューティーオープナーは「シミ」をケアするとは書いてありませんが…
調べてみると、一般的には卵殻膜エキスに含まれる”ある成分”が「シミをケアするのによい」とされていました。
では、実際にビューティーオープナーを使うと
シミの悩みを解消できるのか?
出来るとしたらなぜなのか?
ビューティーオープナーの主成分「卵殻膜」を含めた成分の働きが重要になるので詳しくお伝えしていきます。
卵殻膜エキスに含まれる”ある成分”でシミケアは出来るのか?
最初に結論をお話ししておきますと
ビューティーオープナーでシミケアは…
出来なくもない…が特化している美容液ではない
なぁ~んだ~、だったらいいや…
そう思ったあなた!ちょっと待って。
最後まで説明を聞いて欲しい。
簡潔にまとめるので少しだけお付き合いください。
↓↓↓
ビューティーオープナーはシミもサポートする成分の「L-シスチン」が卵殻膜に豊富に含有されています。
また、卵殻膜エキスを配合した化粧品は保湿力が高いとして美容業界でも注目されています。
簡単に言ってしまえば、
シミケアに特化していないだけで
肌全体のポテンシャルをアップしてくれる美容液である事は確かです。
もし、あなたが今使っている基礎化粧品がシミケアするもの、ホワイトニング用の化粧水や乳液・クリームを使っているのであれば、その力をサポートする役割もあります。
なぜなら「ビューティーオープナー」は洗顔直後につける導入美容液で、次に使うスキンケアの浸透力をアップするものだから。
↓
保湿された状態の肌なのでキメが整う
↓
肌のバリア機能が正常に働く
(※肌のターンオーバーも正常化されていく)
↓
メラニン生成の抑制、古い角質が剥がれおちる
↓
シミの元のメラニン生成の原因が激減する
↓
新しいシミが出来づらい環境になる
今使っている基礎化粧品がホワイトニングタイプなら、その成分を肌の奥まで届けてくれるだけでなく保湿が持続するので健康的な肌へ導きます。
カサカサした肌だと皮膚表面が傷ついた状態になって肌荒れしてしまう。
そうなると化粧水が使えないくらいヒリヒリしてくるし、何よりバリア機能が破壊されてしまう。
こうなると紫外線は真皮まで届いてしまいシミの原因であるメラニン色素が発生しシミが表面化してしまう原因になります。
要は、「肌の乾燥」によって全ての肌トラブルが引き起こされていると言っても過言ではないということです。
基礎となる「保湿」が出来ること。
そして、卵殻膜に含まれているL-シスチンがビタミンとの相乗効果でシミの元のメラニンを抑制てくれ、代謝をアップにすることでシミやソバカスを薄くしていく働きがあるのです。
説明が長くなりましたが…まとめると
↓↓↓
1.今使っているホワイトニング基礎化粧品が肌の奥まで届きやすくなる
2.保湿が持続するので肌のポテンシャルがアップする
3.L-シスチンがメラニンの抑制をし代謝アップによってシミケアする
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ビューティーオープナーがシミに効く5つの理由
理由1.メラニンの生成を抑えることができるから
ビューティーオープナーの主成分である「卵殻膜」には、
シスチンというアミノ酸が人間の肌の5倍以上も含まれています。
シスチンは体内でL-シスチンという成分に変化し、メラニンの生成により出来てしまったシミを消す成分でもあります。
美白系商品に多く使われているように、
優れた美白効果を持つ成分として広く知られています。
くすみ解消、シミ・そばかすのない透明感のある美肌作りには欠かせない成分とされているので、シミ対策・シミ予防に適した成分なのです。
理由2.チロシナーゼという酵素の働きを抑制できるから
シミが作られるのは、
メラノサイトという細胞でチロシナーゼという酵素の働きによって
↓
メラニンが作られ
↓
このメラニンが紫外線やストレスなどの影響で変色。
↓
シミになる
L-シスチンは、シミの原因になる”チロシナーゼ”の活性化を抑える効果がある。
チロシナーゼの働きを弱めることができれば、根本からシミ対策が出来るということになります。
理由3.肌のターンオーバーを促すことができるから
L-シスチンには「肌の代謝」つまり「肌のターンオーバー」を整える効果があるとされています。
シミの原因となるメラニンが溜まっていてもターンオーバーによって垢となって剥がれおちていきます。
通常は、このターンオーバーの正常な周期が28日とされていますが、年齢と共に長引くようになり、メラニンが肌にとどまりやすくなってしまいます。
こうなると、肌はくすみやすく、シミやそばかすが目立ちやすく・できやすくなってしまうのです。
L-シスチンの働きでターンオーバーが整えば、みずみずしいキメの整った肌、シミやそばかすのできにくい肌にしてくれる。
シミへの効果も充分期待できるようになるんです!
理由4.活性酸素をためないように守ることができるから
活性酸素が溜まりやすくなるのは、ストレスや食生活、飲酒、喫煙などの影響が大きい。
若々しくいたいと思うと活性酸素は悪いも野として考えられていますが、あらゆる細菌やウイルスから体を守るために重要な働きを担っていることも確か。
ただ、活性酸素が増えすぎると体の酸化を促進させてしまうので、老化が進む原因となってしまいます。
シスチンが体内に入ってL-システインになり、この活性酸素を体の外に出してくれる働きがあるので、活性酸素をためこまないようにします。
よって、体内を活性酸素から守ってくれ、肌の老化防止にも役立ってくれます。
理由5.導入美容液(ブースター)として働いてくれるから
清潔なすっっぴん肌に直接使える美容液「ビューティーオープナー」
次に肌ケアする、化粧水やクリームなどの浸透率がグーンとアップします。
ビタミンC
ハイドロキノン
トラネキサム酸
プラセンタ
リノール酸
アルブチン
など、ビューティーオープナーの後につけることで
シミに効果のある成分や美白成分の相乗効果が期待できます。
ビューティーオープナー シミへの効果
実際にビューティーオープナーを使ってみないと分からない効果があります。
よく言われているのは、肌にハリがでる、もちもちになるというもの。
「本当にシミに効くの?」と疑いたくなるかもしれませんが、実感している人がたくさんいるんです。
Kさん/34歳/普通肌
べたつきはありませんが、保湿感が合って冬場でも潤いを感じます。
化粧水との相性も良く、普段よりも浸透してくれてしっとり感がアップ。
翌朝も肌がツヤっとしてて、ファンデーションがキレイに乗って肌が明るくなりました。
Tさん/34歳/混合肌
長年気になっていた小さな黒いシミが薄くなってたり、ちょっと盛り上がった色素沈着が少しずつ滑らかになっています。
サクラの口コミが多いのかなーと思いつつ気になってを見て買ってみたのですが、実際に使用してみて卵殻膜の効果がすごくて驚きました。
ビューティーオープナーの働きをより詳しく説明
ビューティーオープナーはその後に使う化粧水などの浸透を抜群に良くする効果も持っていますので、この点を考えても使った方が良いんです。
というのも、
乾燥した肌は紫外線を浴びてしまうと
肌の奥の表皮を守れず紫外線を奥まで届けてしまうため
コラーゲンを破壊してシミやシワができやすい環境にしてしまう。
乾燥した肌では肌の細胞が生まれ変わるターンオーバーも遅れがちになり、普通だったらシミが定着しないようにターンオーバーと共に剥がれていくのですが、ターンオーバーが遅くなるとメラニンが定着しやすくなってシミが増えてしまうのです。
表面化するのは時間の問題でシミ予備軍を作ってしまうことになります。
そのこともあって、
・化粧水がしっかり浸透してない気がする
・肌が保湿されていない気がする
・乾燥肌が酷くなってる
ということであれば、
ビューティーオープナーで”ホワイトニングケア商品の浸透力を高める”そのことで、シミやシワなど老化現象を抑止することができます。
ビューティーオープナーは洗顔後すぐの肌に馴染ませるタイプですが、その後に化粧水や乳液を馴染ませると今までとは段違いで肌の奥に浸透していくことが実感することが出来るんですよ。
同じスキンケア用品を使っているのに、
肌の手触りが全く違うものになるからリピーターが多いのです♪
ビューティーオープナーはシミとは無関係なのか?
完全に無関係とはいえないが
シミに特化した美容液ではない。
これが結論です。
シスチンは体内に入るとL-システインになります。
L-システインは
シミに効く医薬品・サプリメントや化粧品に
必ずと言っていいほど配合されている成分です。
ということは・・・
「シミケア効果もあるんだ!」とつい勘違いしてしまいそうにもなるのですが、ビューティーオープナー自体に配合しているのとは異なり、卵殻膜エキスに入っているだけなのでそこまでの効果はありません。
残念ながら、直接シミに働きかける力はではなく
サポートしてくれるという働きになります。
ビューティーオープナー直後に使う化粧水の浸透率をアップしてくれるので
シミケアに特化している美白化粧品を使っている人と使わない人とでは、実感力に差がでます。
シミはシミが出来たから終わりではなく
シミ予備軍がいるということを想定して
肌本来の基礎力をアップさせることも必要です。
保湿効果を高めてくれるビューティーオープナーは
肌が持っている基礎力をサポートしてくれるので、お肌の自然治癒力が低いなーと感じた女性は使ってみてください。
今のスキンケアを変えず「プラス1本」で出来るケアですから♪