たるみ毛穴になってしまうと毛穴の目立ちを隠すのが難しく肌が汚く見えてしまいます。

厄介ですが気が付いたときには毛穴が縦長になって広がっていて目立っていて、改善しようにもどうしていいか分かりません。

たるみ毛穴って、肌のコラーゲンの減少など加齢によるものと諦めなければいけないのでしょうか。

原因について調べました。

【たるみ毛穴の原因】

たるみ毛穴になってしまう原因を挙げるとしたら肌の弾力低下が挙げられます。

加齢により真皮層の弾力が低下して皮膚がたるみ、毛穴は陥没して広がってしまいます。

もともとは毛穴は丸い形をしていてキメの整った肌だとキュッと引き締まっているので目立ちません。
しかし、たるみ毛穴は縦長になって伸びてしまった状態なので余計に目立ってしまいます。

皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層から構成されていて、肌のハリや弾力は真皮の影響が強いのです。
この層の内部は、コラーゲンが網目状になり、その網目の交差している部分にエラスチンがあります。

網目の中にはヒアルロン酸が存在しており水分キープのために働いてくれるんです。

このコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の3つが弾力成分と言われていて、
年齢と共にどんどん減少してしまうので、コラーゲンの網目がたるんでしまったり崩れてしまうのですが、それと同時にエラスチンも外れやすくなります。

すると肌がどんどんたるんでしまうのですが、毛穴の周辺でも怒ってしまうので毛穴が縦長に伸びてしまい、結果的にたるみ毛穴になってしまうのです。

肌のたるみも年齢を感じさせるので嫌気がさすのですが、たるみ毛穴もメイクノリ悪くなるし時間の経過と共にファンデーションが毛穴に入り込んでしまう。

一方、同じ毛穴でも鼻の毛穴は、詰まりや黒ずみなどの悩みは起こりやすいのですがたるみ毛穴にはなりにくい場所です。

それは鼻は皮下組織が薄くたるむ部分が少ないからなのです。

頬の毛穴が目立ってしまうのは、毛穴が多いことだけでなく皮下組織が厚いためたるむ部分も多いから目立ってしまうんですね。

ここを無理に隠そうとしてメイクを濃くすると余計目立ってしまうなんて経験もあるのではないでしょうか?

また、紫外線によってたるみ毛穴になってしまうとも考えられます。

なぜなら、肌の弾力成分が減少するなど肌の老化の多くは紫外線を浴びてしまったことが原因で起こります。

紫外線は、真皮まで届くとダメージを受けてしまいコラーゲンを破壊してしまいます。
だからUVケアは必ず!とどの美容家も強く主張するのです。

紫外線の浴びすぎはシミだけでなく、あなたの肌の弾力の元のコラーゲンさえも奪ってしまうのです。

スキンケアもやればいいというものではない!

スキンケアはちゃんと毎日やっている・・・

そう思っているでしょうけれど、間違ったやり方がたるみ毛穴の原因にもなるので気を付けてください。

基本的なスキンケア方法を書きますので、自分がやっているケア方法との違いがあるかどうかを確かめてください。

洗顔は、33~34℃くらいのぬるま湯で行い、
最後に冷水ですすぐと、毛穴がキュッと引き締まります。

さらにその効果をアップさせるには、
ぬるま湯⇒冷水⇒ぬるま湯⇒冷水で繰り返す

※もちろんメイクされている方は、
必ずクレンジングを使ってメイクをしっかり取ること。
また、目元などポイントメイクは別で優しく取ること。

毛穴の汚れをきちんと落とすことは必須ですがそれだけでは毛穴は開いたままになってしまったり、たるみ毛穴になりやすくなりますので、キュッと引き締める努力はしなくてはいけません。

そして弾力成分を補えるようなスキンケア商品・・・
例えば、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、ビタミンC誘導体などが配合された化粧品を使うこと。

どんな成分が入っているか?も大切ですが、あなたの肌に合った商品を使い毎日丁寧にケアを続けることが重要になります。

乾燥しない肌、いつも水分量のある潤いのある肌をキープすることが、たるみ毛穴を改善する方法なのです。
保湿をすることは、たるみ毛穴をなくすだけでなく、肌のくすみや小じわの改善にもなるしキメを整えてくれるので健康肌に導いてくれます。